〜ムッシュのゆるゆるウォーキング〜
木
08
10月
2009
絶景の都内穴場スポット
皆さん、ご存知でしたか?
文京区役所のシビックセンター25階は無料の展望フロアーになってるんです。
あの辺りは周りに高い建物は東京ドームホテルが一つあるくらいで、周りに視界を遮る高い建物がないので、東京大学の安田講堂から新宿のビル群、天気のいい日には富士山まで見えるんです。
先週天気がいい日の夕方、ポッと時間が空いたので夕日を見に行ってきました。
フォトギャラリーを利用するにはFlashのバージョン 9.0.28以上が必要です!
最新の FlashPlayer をインストールしてください。
水
23
9月
2009
ムッシュのゆるゆる屋久島探検隊 夏編6
『蛇の口の滝』
市販の屋久島のガイドブックでときおり「蛇の口の滝」の記事を見かけます。「縄文杉」のようにメジャーなスーパースターではないものの、地味ながらも人気のスポットで、地モッティーもお薦めです。尾之間温泉(泉質は抜群、入湯料は確か200円、蛇の口ツアーの疲れを癒すのに最高)の直ぐ脇に入口があります。ある日、ある時、ある本屋さんで、ある屋久島の旅行ガイドブックを何気なく立ち読みしていたら、この蛇の口の滝が載っていました。それだけでは普通のことで、別に何の問題もありません。 し か し !! どうしても目のフィルターを通過しない8文字が目に入りました。それは 蛇の口の滝【ハイキングコース】 と言う8文字です。どこがどうしたら蛇の口の滝が「ハイキングコース」なの??? 確かにアマゾンやヒマラヤを駆け抜けるような強者なら「ハイキングコース」でしょう。だけどこの雑誌はどう見たってそんな強者相手のハイレベルな専門書ではなく、ごくごく普通の旅行ガイドなんです。。私の記憶が確かならば、このコースには「ファイットーッ!イッパア〜ツ!」が必要な場所が何ヶ所かあります。道がなくなり森の木に巻かれた「ピンクのテープ」を頼りに崖を登り降りしなくてはならない場所も.....。それが「ハイキングコース」ですって??? 距離は約4キロ。数字だけみれば大した事ないものの、実際に歩いてみると結構な歯応えがあります。初めての「蛇の口ハイキング」で一番悩まされるのが、コース間近に何度か聞こえる「滝の音」。もう近いとか、もう直ぐ着くだろう、と錯覚してしてしまい、その時はとても元気がでるのですが、やがて幻の「滝の音」は森の静寂に取って代わります。そして気をとりなおしてまた崖を登ります。登り疲れて「もう登るのはお腹一杯だあ」となったころ、ご褒美に蛇の口の滝はその偉大な姿を見せてくれます。疲れが心地よく感じる一瞬です。でも、しつこいようですが「ハイキングコース」とは...僕には言えません。コースの終盤に渡る沢は水量が少なければぴちゃぴちゃ程度ですが、雨量が多いときには人を飲み込むような急流に変身します。何人か亡くなられた方もいると聞きます。もし、晴れていても天気予報が大雨を予想していたら、絶対に行ってはいけない場所です。夏編3でも書きましたが、行きに渡れても帰りに渡れるとは限らないのです。無理をすれば命の保証はありません。
もしや、もしや、私の知らぬ間に道が舗装され、リフトやゴンドラ、ロープウェイが整備されてしまったのか....?そして、本当にビーサンでも歩けるようなハイキングコースに....。「確かめよう!」そして、自然破壊の乱開発が行われ、蛇の口の滝が、本当にハイキングコースと化し、みやげもの屋や観光ホテルが乱立していたら、すべて破壊し自然を取り戻そう。それが我が「ゆるゆる屋久島探検隊」に課せられた使命なのだあっ!!!
と、勢い込んで「蛇の口の滝ハイキングコース」に今回もトライいたしました。結果、1軒のみやげもの屋も観光ホテルはおろか、小屋の一個も発見できませんでした。そして『ファイットー!イッパア〜ツ!』は超健全なままでした。おかげでたっぷりと、もうイヤと言うほど「ハイキングコース」を堪能できました。はいはい、お疲れさまでしたあ。
つづく
P.S. 帰りに気が付いたんですが、【蛇の口の滝⇒】と書かれた黄色いプラスチックの案内板が二つに割れて落ちていました。もしかして「ハイキングコース」を信じて入山した方が腹いせに.......。うーん、有り得なくは、ないなあ.....はははははは。は? あ、いや、僕では、僕ではありませんっ!
↑
『蛇の口の滝』
実は左下にムッシュがちっちゃ〜く写ってます。分かりますかあ?
↓
火
22
9月
2009
ムッシュのゆるゆる屋久島探検隊 夏編5
『永田の夕陽』
どっちにしようか迷ったんです。「夕日」と「夕陽」。近頃メジャーなのは「夕陽」..だけど、どっちがしっくりくるかは五分五分。そこで、弱きをいじめ、強きに媚びる、長いものには巻かれろ主義の私はメジャーな「夕陽」と、いうことに...。はい。
で、永田の「夕陽」は美しいです。なんというか、肌に合うんです。構えずに受け入れられる美しさです。四つ瀬浜に寝転んで、やがて太陽が水平線に近づき、そして、もったいぶりながら沈んでゆく姿を、ビールを飲みながら見るのが好きです。水平線に近づけずに雲にその姿を奪われてしまうこともありますが、それはそれなりに、別な美しさと感動を与えてくれます。過去に、オーストラリアのエアーズロックで、夕陽をシャンパンを飲みながら見るツアーに参加したことがあります。砂漠に落ちる夕陽と、それとともに刻々と色を変え、最後は金色に輝くエアーズロックの岩肌の迫力は、鳥肌が立つほど「わ〜お」でした。宇宙の日々の営みの「凄さ」に、酒好きの私がシャンパンを飲むのも忘れ、見入ってしまった瞬間でもありました。でも、私が毎日見たいのは...「永田の夕日」です。ビール片手に.....
フォトギャラリーを利用するにはFlashのバージョン 9.0.28以上が必要です!
最新の FlashPlayer をインストールしてください。
木
17
9月
2009
ムッシュのゆるゆる屋久島探検隊 夏編4
『太鼓岩』
辻峠から太鼓岩までは道なき道をピンクのテープをたよりに登ること約15分。少し丸みを帯びた大きな岩の上に出ます。ここが「太鼓岩」です。なぜ太鼓岩かと言うと、その岩のある部分を叩くと、ぽんぽんと太鼓のような音が出るからです。それで太鼓岩と名付けられたらしいのです。とりあえずそれ以外の説を知りません。実際にその部分を叩いてみると、驚きです。本当に、ぽんぽんと太鼓のような音が出るのです。相手はドラムではなく石ですよ「石」! ま、いいですけどね、ここは屋久島だもん。たかが、それくらいのことで、、、もう何があっても驚きません。
それまでの薮の中とは、打って変わって、じゃじゃーんと美しいパノラマの登場です。高所恐怖症の方にはきつい場所です。僕も岩の端っこに行ったことはありません。少し雲がでていましたが、宮之浦岳をはじめとする奥岳が、多少霞んでいたものの、その稜線を恥ずかしげに見せてくれました。お手軽で「美味しい景色です」 奥岳を縦走してきた人たちが、最後にここに立って、自分たちが歩いて来たルートを、感慨深く見つめなおす場所でもあります。もっと晴れていれば申し分なかったのですが、贅沢は言いません。ただし、白谷雲水峡の入り口の近くという訳ではなく、どうしても「もののけの森」を越え、「辻峠」と言われるところまでは登って来なくてはなりませんので、それも含めると手放しで「美味しい」とは言えないかもしれません。屋久島の山は全般的に早朝の方が天気がいいので、早起きしてここで朝食なんていかがでしょう。早朝4時半から営業しているお弁当屋さんもありますよ。天気が良ければ人生最高の「朝ご飯」にノミネート間違いなしです。きっと。
フォトギャラリーを利用するにはFlashのバージョン 9.0.28以上が必要です!
最新の FlashPlayer をインストールしてください。
火
15
9月
2009
横浜港サンセットクルーズ
横浜港でお船に乗ってきました。カタマランで湾内をゆるゆると巡るのですが、天気に恵まれて、最高のサンセットクルーズでした。
フォトギャラリーを利用するにはFlashのバージョン 9.0.28以上が必要です!
最新の FlashPlayer をインストールしてください。
火
15
9月
2009
ジブリ美術館
(0)コメントする金
11
9月
2009
ムッシュの「ゆるゆる屋久島探検隊」 夏編3
『白谷雲水峡』
スタジオ・ジブリ=宮崎駿監督のアニメ「もののけ姫」のモデルになったといわれる『白谷雲水峡』は宮ノ浦から向かうのが一般的です。屋久島ではとても有名な場所でガイドブックには必ず載っていますので、具体的なアクセスはそちらを参照してください。ただ、初めての方は注意したいことがあります。まあ、屋久島全般に言えることなのですが、そのメルヘンチックなネーミング(屋久杉ランドも然り)や◎◎歩道、とかの言葉のひびきに騙されないでください。なにか奇麗に整備された、自然を愛でる楽しい公園のような場所をイメージしてしまいますが、一部はそうなっているものの、そこから一歩踏み込めばかなりハードな斜面が待っています。また、歩道は都会人の考える歩道とは違います。ここで言う「歩道」とは『登山道』のことです。ハイヒールでは歩けません。白谷雲水峡も一応そこそこの「登山道」であることを頭に入れてからトライしてください。いわゆる『もののけの森』と言われる場所も「そういうところ」にあります。酒気帯びも厳禁です。それから、ここでは市販のガイドブックに載っているようなことは極力省きますので、よろしくお願いします。
前置きが長くなってしまいましたが、それでは入口で協力金300円を払い、入峡しましょう。
先ずはストレッチです。準備運動は必ずしましょう。
最初は整備された石畳の上を歩きます。序盤はとてもらくちんです。少し登っていくと弥生杉見学コースがあります。距離は大したことないのですが、朝の太鼓岩からの絶景を見たい方は、後回しにしましょう。途中にその名もカッコイイ「飛竜落とし」という半分滝のような急流があります。迫力です。やがて原生林コースと楠川歩道コースとの分岐点にさつき吊り橋が現れます。丸1日を白谷雲水峡で過ごしたい方はこの原生林コースはとてもお薦めです。あまり混むことはないので、ゆっくりと「もののけの森」の雰囲気を堪能できます。半日で白谷雲水峡をという方はさつき吊り橋を渡り楠川歩道コースに入ります。この辺りからだんだんと屋久島の「歩道」らしくなっていきます。
屋久島の美しい苔たち
飛竜落とし
苔むした白谷雲水峡のいわゆる「もののけの森」
ところどころ道も狭くなったり、崖のふちに滑り易い場所があったりもしますので充分な注意が必要です。沢越えは雨で急に増水することもありますので、大雨の時は絶対に無理をしないで引き返す勇気を持ってください。また、行きに渡れても帰りに渡れる保証はありません。しばらくすると白谷小屋に着きます。トイレと水が十分なら必ずしも寄る必要はありません。ここを通過すると途中の沢上に直径5センチ位の塩ビのパイプがあります。これは小屋の水場用の水道です。ところどころ水が漏れてますので、そこから水が補給できます。やがて「歩道」も登山道としての本性を現し、きつい斜面がそこかしこに登場します。同時に苔むす森の緑も深まっていきます。奇木、奇岩もごろごろしています。大きなコブをつけたヒメシャラなど、見ていて楽しくなります。ときどき立ち止まって森を見渡すといいでしょう。もちろんガイドブックに載っているような「くぐり杉」などのメジャーなスターたちも時折現れますが、もっと大きく、或いは、細かくさまざまなものを観察してください。「わあお」という発見が必ずあります。ここでは屋久ザルはあまり見かけませんが、屋久鹿はたくさんいます。イメージの中では森のちいさな木霊(こだま)たちが「ころころころころ、かりかりかりかり」......と首を振りながらきっと私たちを見守っています。
気が付くと一面深い緑一色となります。いわゆる「屋久島グリーン」です。そして、この辺りが「もののけの森」と名付けられた場所です。最初から「もののけの森」が在った訳ではありません。一応、念のため。ここまで来ると「白谷雲水峡」も終盤です。少し行くと「辻峠」。ここから「縄文杉」にも通じています。早朝からトライすれば走破可能なコースです...が...それなりの覚悟を、よろしくです。さらに「宮之浦岳」を代表とする「奥岳」の縦走ルートもあります。これは日帰りは不可能なので十分な装備と食料、綿密な計画が必要です。我が「屋久島ゆるゆる探検隊」はそんな疲れることは決してしません。前号「夏編2」の「チャレンジ」とか「高峰を目指す」など、もう忘れましょう。そこで「美味しい提案」。辻峠から「太鼓岩」です。人によって個人差がありますので、あまり時間は書きたくないのですが、通常20分くらいみておけば登れます。ただし、道らしい道はありません。木々に巻かれたピンクのテープをたよりに登ってゆきます。それでは次号「夏編4」で「太鼓岩」をご紹介しましょう。
つづく
木
10
9月
2009
ムッシュの「ゆるゆる屋久島探検隊」 夏編2
パッションボウルを最後の一滴まで堪能し、ブレインのスイッチを屋久島モードに切り替えたら、ふたたび車に乗り西へ向かいます。目指すは『大川(おおこ)の滝』。途中、海中温泉や栗生の浜など、僕のお気に入りスポットもありますが、それは後日アップいたします。お楽しみに。
大川の滝は屋久島で一番スケールの大きな滝とされ、その落差は88メートル。静寂の森に轟く荘厳な暴瀑は、都会の生活で蓄積したストレスや垢を5秒で吹き飛ばし、白紙に戻してくれます。もし、僕が全国各地の滝に打たれながら、悟りを開こうとする修行僧だとして、そして偶然ここに来てしまったら、この滝は見なかったことにして、迂回するのは間違いありません。自信あります。だって、、だって、、、ぼく泳げないし、、それにこんな、、、迫力あり過ぎい、、
そして、ここは濃密なマイナスイオンのたまり場。せっかくですから身体にマイナスイオンをたっぷりと染み込ませて帰りましょう。だってタダだもん。巨大な岩の上で寝転ぶもよし、瞑想にふけるもよし(妄想はいけません)、滝のしぶきを浴びながら深呼吸するもよし、、、なので、ここはできれば少し時間に余裕を持って来るといいでしょう。それにしても、この滝の水量はものすごいです、、多分雪解けの梓川(長野県・上高地)くらいの勢いは有るかと思います。ぼくんちのバスタブなんか0.0001秒で一杯に、、、僕が一生に使う水の量が数秒間で、、、この勢いがトイレのウォシュレットだったら、、恐怖、です。あっ、食事中の方、ごめんなさい。いずれにせよ、節水と言う言葉が似合わない場所100選に、ノミネートは間違いないです。あらら、また話が脱線してしまいました。「それではカメラをふたたび大川の滝にもどします。ムッシュ、レポートを続けてください。」「はい、こちら大川の滝のムッシュです。それでは、半生中継を続けます、、、滝の上の空は青いです、森は緑です、雲は白いです、、、。」そう、当たり前のことです。でもでも、この屋久島の空や海の青は特別です。言葉に表せない濃密さとクリアーさをもっています。少なくとも僕にはそう見えます。森の緑も、雲や波の白も然りです。私は勝手にそれぞれ「屋久島ブルー」「屋久島グリーン」「屋久島ホワイト」と名付けました。これにもし「屋久島ピンク」と「屋久島イエロー」が加われば『ヤクシマ5レンジャー』の誕生だあ!!・・・ごめんなさい・・・もちろん、この他にも各色取り揃えて皆様のご来店を、屋久島の生物一同、心よりお待ち申し上げております。
大川の滝を満喫したら滝壺から続く川に沿って下ると、数分で小さな美しい砂浜に出ます。ほとんど人も来ませんのでプライベートビーチの気分を味合えます。
ビーチではしゃいだら、車で西武林道方面に向かいましょう。県道沿いの瀬切橋から瀬切川の小さな滝が見えます。ここは大川の滝と異なり、沢の落差が何段かの滝を構成しているので、大川の滝のような迫力はありませんが、繊細な美しさが有ります。とってもお手軽です、、、しかし、僕は「お手軽」とか「安易に」とかいう言葉がきらいです。人生なにごともチャレンジあるのみ。さらなる高峰を目指して進みましょう。そこで、我が屋久島ゆるゆる探検隊は車を橋の端に停め、立ち入り禁止の看板のある旧道にトライします。これまたゆるゆるに張ってあるロープをくぐって旧道に入るとそこはもうヤブと化しています。蛇や毒毛虫もいました、が、めげずに進みます。すると旧道にかかる旧橋があります。ここからの沢の眺めの方が格段に素晴らしいのです。ハウエヴァー、橋はかなり老朽化しているので、いつ崩れ落ちるかは???わかりません(笑)なので、それは自己責任と言うことでお願いします。本当は片道5分もあれば十分な超楽勝コースです。ただ、屋久島はところどころに素肌を傷つけるような植物が自生していますので、ヤブに入るときなどは注意しましょう。本物の「瀬切の滝」を見たい方はここからさらに1km以上の上流まで、本格的シャワークライミングでトライしてください。難度、危険度は高いです。以上、最後は悪い子ちゃんクラブ情報でした。
つづく
フォトギャラリーを利用するにはFlashのバージョン 9.0.28以上が必要です!
最新の FlashPlayer をインストールしてください。
水
09
9月
2009
ムッシュの「ゆるゆる屋久島探検隊」 夏編1
水がうつくしい。空気がうつくしい。光が、大地が、生き物がうつくしい。
ここは、そんなワンダーアイランド。ものすごい不思議と当たり前が同居する。やさしいオーラで生きるものすべてを心地よく包んでしまう自然と、人をいとも簡単に殺してしまうようなクールな自然が同居する。数千年もの間滅びずに成長をつづける木々も、森の妖精たちとともに、人の耳に聞こえぬ声でささやき合いながら淡々と暮らしている。かつて愚かな人間たちの犯した破壊の罪など、まるで無かったかのように、森の深い緑がその傷跡を覆い尽くす、、、。屋久島、、、僕のDNAに共鳴する懐かしき言葉の響き。
なあんちゃって、少し大げさなイントロでしたが、、、またまた行ってしまいました。屋久島へ。
以前から、屋久島の存在は気にはなっていたのですが、まとまった休みは海外に目を向けてしまって、、、(だって海外で上手くやった方が安いし、旅行した気になるし、、、などと思ったりして、、、)でも、3年前ふとこの島へ来てしまったのが間違い???のもと。ぴたっとはまってしまいました。深く深く、どこまでも深く、ずっぽりと屋久島に。
4年目の屋久島のオープニングセレモニーは、なんといってもこれでしょう=レンタカーを借りて先ず向かったのは平内にある「キッチンはまさき」、、途中、尾之間にそびえ立ち、独特のオーラを放つモッチョム岳の雄姿に手を合わせました。そして、到着!オーダーしたのは、知る人ぞ知るかき氷のスーパースター!その名も『パッションボウル!』 カリカリの種をそのままシロップに残し、これまた荒めにシェイブしたクリスピーな氷の上にたっぷりと、、、種のカリカリと氷のカリカリが甘酸っぱいパッションフルーツのステージの上でリズミカルにセッションしちゃうんです。ムハハハハ「極楽じゃあ!」(三鷹のたかねさんの繊細でシルキーな宇治金時とは好対象にダイナミックです)「はまさき」のお母様、いろいろとサービスしてくれてありがとうございました。紫芋のムースもしぼりたてのジュースも、特製のパッションフルーツケーキもみんなみんな美味しかったですよ。また、必ずいきますからね~。
つづく、、、、
土
05
9月
2009
高野さんの紅茶
凝り性は本当に困ります。妥協と言うものを知らないのです。常にベストを追い求める紅茶のスーパースペシャリスト、高野さんもその一人。彼の紅茶を一度飲んでしまうと他の紅茶が薄く味気ないものに感じてしまうのが不思議です。今、一番のお薦めは(私の好みですが)ダージリン=セリンボンのセカンドフラッシュ。美味い!(同じくタルボも美味い!)神保町にある高野さんのお店=『ティールームTAKANO』では、これらの銘茶の他20種類くらいのいろいろな紅茶が飲めます。もちろん茶葉を買うこともできます。そして、スコーンもしっとりとしてメチャ美味しいです。お近くの方は是非一度、足をお運びください。ちなみにレ・ブランドの紅茶も高野さんの茶葉を使用しております。
金
07
8月
2009
幻の玄家
週に金土日の3日だけ営業している蕎麦屋が有ります。埼玉の越生の山の中にひっそりとやる気なさげにたたずんでいます。数年前のある日、迷いに迷ったあげくやっとたどり着くと「本日売り切れ」の立て札が入り口に、、、、。まだ12時(夜ではない)だと言うのに、、、。しかも店内に人影はまばら、、、。奇々怪々の現象にとまどいながらもしぶしぶ帰路に。後で分かったのですが、ここ玄家さんは予約制、それも席の予約ではなく「蕎麦」の予約制だったのです。大体が午前中で予約がうまってしまいます。だから昼に行っても「売り切れ」だったのです。蕎麦さえ予約してしまえば11時から15時の間くらいの好きな時間に行って予約した蕎麦を食べることができます。それを知らないと本当に幻になってしまいます。メニューは二八蕎麦と生粉打ち(十割)のせいろかおろし蕎麦のみ。サイドディッシュはザル豆腐と厚焼き卵、板ワサくらいで、これも予約しておいた方が無難です。
味は、私的には、とてもとても花マルです。
※8月は休業です、、、多分。
月
20
7月
2009
2週続けて・・・
19日の日曜日、またまた私のゆるゆるワールド「たかね」さんにつれと二人でお邪魔しました。前回のブログでたかねさんを「たいやき屋」と表現してしまいましたが、あくまで銘茶と和菓子のお店です。今回はおまかせのお茶2種類(川根茶と本山茶)とあん蜜、宇治金時白玉のせ、葛まんじゅう、氷りイチゴ(なんと生イチゴのシロップ)。あん蜜の蜜はいつもは奄美産のものをお願いしてたのですが、久しぶりに波照間産のものを注文しました。先ず本山茶のバランスの良さに、川根茶の深い味わいに二人で感動。いつものことながら最初のお茶を口に含んだ瞬間は味覚と嗅覚がリセットされ、その後饒舌なブーケ・アロマの波、甘み、苦み、旨み、時に塩のミネラルが、その茶葉の自己主張としてきめ細かく押し寄せます。そして、お菓子とともに、2煎目、3煎目〜と楽しみながら「いやあ、甘露甘露」などと口走りつつ、楽しく会話を交わし、ゆるゆるとした時間の中に埋没するのです。でも時々ハッとさせられるのはそれぞれに完成度の高い一品一品を支える個々の素材の素晴しさ、、、。おだんごはもちもち、餡は香り高い小豆に上品でこくのある甘み、焼きだんごのタレに使われる醤油の香りも、草だんごのヨモギの少し強めのハーバルな香りも、米類も、蜜も、等々等々、、、それもそのはず、茶葉はもちろん、それぞれの素材はそれぞれの現地に赴き納得のいくものだけを直接仕入れるその徹底ぶり。さらに、単に赴くだけではなく、時に田植えをし、収穫をし、畑を生産者と共に歩く、、、しかし、それは末木さんにとっては多分当たり前の行動なのです、、。彼の原点は「お客さんに喜んでもらう」こと、、。そこから逆算すればどんな小さな脇役にも、本物を使う以外有り得ない、、それを彼は良く知っているからです。そして、本物を手に入れるためには人と人とのリレーションを築きあげ、維持発展させることが必要不可欠であることも、、、。北は北海道から南は沖縄の離島まで、彼の「当り前」のフィールドは、、、広い、、、そんだけ。
フォトギャラリーを利用するにはFlashのバージョン 9.0.28以上が必要です!
最新の FlashPlayer をインストールしてください。
火
14
7月
2009
ゆるゆるワールドその1
美味しい日本茶が飲みたくなると、というか美味しい日本茶と和菓子の禁断症状が出ると、中央線に乗り三鷹に向かいます。改札を出て左に歩きエスカレーターを降りるとあとはひたすらまっすぐ進みます。しばらく行くと鯛焼き印のバス停の看板が、そしてその奥には何やら人の行列が、、、。そうなんです、ここは行列の絶えないたいやき屋『たかね』さん、なのです。そして、この店は「たいやき」もさることながら、知る人ぞ知る日本茶喫茶の名店なのです。和菓子とお茶、この当たり前の組み合わせを、芸術的なレベルにまで引き上げながらも、まるで、気取ることなく、ただ淡々と最高の「いい仕事」で私たちを迎えてくれます。なにごとにもこだわらず、ただベストのみを追求し続けるご主人、末木さんとパートナーの由美子さんの名コンビの作り出す『たかね』さんの空間は、僕にとって最も居心地のいい「ゆるゆるワールド」、、、。あ、やば、また禁断症状が、、、。早くお茶とたいやきを、、、。
火
07
7月
2009
風の丘ファームを訪ねました
7/5(日曜日)埼玉県小川町の私たちの契約農家である風の丘ファームにお邪魔しました!
私たちが訪ねたとき田下さんは秋収穫の為の大豆の種を蒔いているところでした。
隣の畑でちょうど収穫期を迎えた白とうもろこしをその場でもぎ取りそのままがぶりっ!
甘っ!!
生とは思えないジューシーな甘みが口いっぱいに広がって、生命と生命のリンクを感じる一瞬。幸せ〜〜^^
この後も奥さんに農場内を案内してもらいました。
かぼちゃ、プチトマト、わさび菜、ハーブ類、秋収穫の為に出番を待つ苗たち、、、に挨拶をして回りました。
その後母屋で、仕事を終えた研修生のみなさんと、レブランド特製のジンジャーエールで乾杯!スタッフの皆さんの活き活きとした笑顔が印象的でした^^
土
04
7月
2009
ブログ始めます。
ブログ、書いてみようと思います。
が、毎日書く自信はもちろん、、、ありません!^^ゞ
でも書くからには面白いものにしようと思ってるので、たまに立ち寄ってみてくださいね。
cuisine naturelle
Les BRINDES